メタボリックシンドロームの減少を目指して40歳から74歳までの方が対象の健診。
特定健診
法定健診基本項目
特定健診基本項目
胃部X線 or 胃カメラ
胃部X線
腫瘍マーカー
腹部超音波検査
肺機能検査
眼底検査
眼底圧査
骨密度測定
頸動脈超音波検査
血圧脈波検査
子宮頸部細胞診
マンモグラフィ検査
乳房超音波検査
40~74歳の方を対象とした健康保険組合の補助を利用することができる健診です。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)などの病気のリスクを検査します。
リスクがある方の生活習慣をより望ましいものに改善していくことを目的としております。